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王/国/心/夢主設定(メモ程度))
 
  
名前:ラルシャプ
 
外見年齢13歳 お相手(シグバール/ブライグ)
『騒音の音姫』の称号を持ち、XIII機関メンバーでのナンバーはNOno.(No.0)
属性は「音」で配下ノーバディはフォルテッシモ
全てのノーバディの根源となるもの。始まりのノーバディ。
なので、元から人間ではない。
後ろは眺めロングのクリーム色の髪の毛で、左髪を束ねピンクいろのリボンで結んでいる。
髪の量が多いせいかリボンでくくられた髪の毛は先端がボンボンのように丸く広がっている。
金色に近いオレンジの瞳も特徴の一つである。
攻撃は主に騒音攻撃で、通常は音の力を変換しメガホンへと形状を変化させ、それを武器として戦う。
戦闘時のスタイルは、メガホンから膨大な音を出し相手を混乱状態にさせ、そこから攻撃系の音を敵に浴びせかける全体攻撃。
だが彼女の中にある感情に等しい何かが莫大に膨れ上がると、意識して出しているのかは確定できないが、2m程のコンポが3台程出現し敵味方関係なく、莫大なダメージを全体に負わせることができる。
武器の名前はトラメガ
何故かはわからないがシグバールからは猫ちゃんと呼ばれている。
ソラのことは、ソラと呼び、ロクサスとは別の存在だと断固として否定している。
KHII
IIではほぼいつもシグバールとセットで登場する。ソラと対峙する度、ソラのことを「ソラ、ロクサス」と呼ぶシグバールに毎回「あれはソラ!ロクサスじゃない!」と駄々っ子のように口うるさく言っていたが、存在しなかった世界でシグバールを倒したソラに対して「やっぱりソラはロクサスなの?だとしたらこんなの酷いよ…ロクサス」とソラとロクサスは同一した人物だと認める一言をソラに投げかけラルシャプは何処かへと消えてしまう。
Days
レプリカ計画についてはシグバールと一緒で何も知らされていなかった、そのためラルシャプはシオンはシオンという一つの個体とし認識していたためにシオンが脱走したことに対して深い悲しみを覚える。
ロクサスに関しては特になにも感じることはないが、シオン、ロクサス、アクセルの3人が仲良くしているところを見ると羨ましく思っていた。それは彼女の中にブライグ、ゼアノートとの記憶があり自分たちもロクサス達のような存在になりたかったという思いから彼らから目が離せない一面があった。
ロクサス、シオンが居なくなったあと後悔するアクセルの後ろ姿を見ながら何も言えない自分に歯痒さを感じていた。
BbS
始まりのノーバディとして登場。レイディアントガーデンで賢者アンセムがノーバディの研究(アンセムは人間を作りたかったという方向に作者は自動変換している)実験をしていて生み出した存在。(その実験の最中ブライグも居た)
アンセムはまだ生まれたばかりで思考も働いていない、万が一闇のデータだけが働き破壊活動をしかねると考えいっぱいの本とともに牢屋のような小部屋に閉じ込めた。 ノーバディといわれる存在に興味を持つブライグはラルシャプとの接触を目論み、部屋にある唯一外と繋がる小さな窓から、毎日毎日彼女に会いに行っていた。 ブライグがマスター・ゼアノートとの何らかの取り引きをした時に彼はラルシャプについて何らかの頼みをゼアノートに志願することによりゼアノートがラルシャプという存在を知ることになる。その後ゼアノート自身ノーバディという存在に興味を持たざるにいられないためブライグの頼みを承諾。
DDD
IIで何処かへと姿をくらましたラルシャプは、人間とした賢者アンセムの弟子たちが目を覚ました部屋にも、シグバールの隣にも、ゼアノート、アイザにもどこにも存在することのないものとなってしまっていた。(皆ラルシャプという存在を忘れている)(理由はラルシャプ自体が始まりのノーバディで彼女自体が始めから存在しないものだから)
そんな中、ソラの冷めない夢の中に迷い込んだラルシャプはプランクスターズパラダイス(ピノキオのワールド)でピノキオに「君は私にそっくりだね」と喋っているところをソラに見つかりソラと再開することになる。はじめソラはお前がピノキオを連れて行ったXIII機関か!と威嚇されるが、その一言でメンバーが生き返っていると喜び、ソラといればまた皆に会えるかもしれないと、ソラについて行くことを決める。
終盤「存在しなかった世界」にソラと降り立った時に一番に違和感を感じたラルシャプはソラに注意を促すが、目の前にあらわれたシグバールを見た瞬間、喜びではなく驚きの表情で硬直してしまう。
一方のシグバールも驚きの表情は見せたものの円滑にソラを悪夢へと落としラルシャプの身柄を確保した。その後は、シグバールとともにソラの悪夢へと侵入し曇った表情でソラとシグバールのやりとりを見守っていた。そんなラルシャプにソラはラルシャプに自分と共に来ることを誘いかけるが、無言で見つめあった後シグバールと共に行方をくらますこととなる。
 
 

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